Air Mozilla ビデオ・ウェブキャストの第 2 回が、8 月 1 日水曜日の太平洋夏時間午後 3 時(協定世界時/グリニッジ標準時の午後 10 時)に放送される予定である。Asa Dotzler 氏の司会で、今回番組が特集するのは Mozilla Corporation の 採用担当である Bret Reckard 氏、現在新しい Firefox サポートプロジェクトを担当している JT Batson 氏、そして、Mozilla の資産を貢献度の高いボランティアと共有するコミュニティ支援プログラムのコーディネータである Seth Bindernagel 氏。番組の最後は Mitchell Baker 氏の OSCON 2007 でのプレゼンテーションを放送して終了する。
このウェブキャストは air.mozilla.com で視聴することができる。視聴には Adobe Flash Player 9 プラグインが必要だ(ビデオは、生放送終了後、複数のフォーマットでダウンロード可能になる予定である)。放送と平行して irc.mozilla.org の #airmozilla チャンネルでディスカッションが行われる予定である。放送中、視聴者は AIM、Yahoo! メッセンジャー、Google Talk のどのネットワーク上でも airmozilla ユーザにメッセージを送信してゲストに質問することができる。また、質問については、ウェブキャストの放送前または放送中に airmozilla@mozilla.com に 電子メールで行うことも可能である。
Spread Firefox に水曜日の Air Mozilla についてより詳しい投稿がある。
[ 原文 / 2007年7月31日(火) ]
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投稿日時:2007/08/02 木曜日 - 22:56:25 投稿者:kunkichi
Mozilla Firefox 2.0.0.6 がリリースされた。今回のブラウザアップグレードでは二つのセキュリティに関する不具合を修正した。詳細は Mozilla Foundation のセキュリティ・アドバリザリのページの Firefox 2.0.0.6 セクションに記載されている。
二つの不具合のうちの深刻なほうは、Firefox がヘルパーアプリケーションに渡す URL 中のスペースとダブルクォーテーションをパーセントエンコーディングしていなかったことに関するもので、悪意を持ったウェブページが潜在的に危険なコマンドライン引数でプログラムを起動することを許してしまう。もう一つの脆弱性は、アドオンに関連した権限昇格の不具合で、Firefox 2.0.0.5 で誤って取り込まれてしまったものである。
URL のプロトコルの扱いに関する不具合は、Firefox 2.0.0.5 のリリースで修正された、firefoxurl:// の URL の脆弱性を悪用するものと同様のものである。当初の firefoxurl:// の URL の脆弱性では、攻撃者は Microsoft Internet Explorer を使用し、Firefox を悪意を持ったコマンドライン引数で起動することができた。Firefox 2.0.0.6 で修正された不具合においては、Firefox は攻撃者が危険な引数で他のアプリケーションを起動するための媒介として使用される。この脆弱性を利用すると、場所が知られているどのようなプログラムでも、潜在的に危険なコマンドライン引数を渡しながら次々と起動することができるかもしれない。
外部のアプリケーションに渡すデータが(比較的)安全であるかを確認するのが Firefox の責任であるかどうかは議論の余地がある。当初の firefoxurl:// の URL に関する脆弱性が発見された時、Microsoft は IE には全く責任がないと主張した。しかしながら、Mozilla はその時、IE に責任があると主張し続けたのに、Firefox における同様の問題を修正しないのは偽善的になっていたかもしれない。Mozilla Security Blog の URLのプロトコルの扱いにおける不具合についての投稿は、「徹底的な防御は人々を守る最良の手段である」と述べている(ウェブログの投稿は Windows だけが影響を受けると述べているが、バグ 389106 における議論は Linux と Mac OS X にも同様の脆弱性があるかもしれないことを示している。)
Firefox は、ほとんどのヘルパーアプリケーションが起動する前に確認のダイアログを表示し、コマンドライン引数を表示するので、脆弱なバージョンを使用しているユーザは攻撃に関する何らかの警告を受け取るだろう(ただし、安全か悪意をもったコマンドラインかを区別できるぐらい精通しているのは経験豊富な人だけかもしれない)。しかしながら、いくつかの電子メールやニュースグループに関連したプロトコル (特に mailto や news, nntp, snews) は外部アプリケーションを起動する前に確認のダイアログを表示しないため、脆弱なメールやニュースグループのアプリケーションは、ユーザの最小限の操作で悪用される可能性がある (Thunderbird 2.0.0.4 とそれ以前のバージョンは、firefoxurl:// 問題の応用であることから、そのようなアプリケーションの一つである)。
Firefox 2.0.0.6 についてのより詳しい説明は Firefox 2.0.0.6 のリリースノートに記載されている。この新しいバージョンは Firefox 2.0.0.6 の製品ページからダウンロード可能である。既存の Firefox 2 ユーザでソフトウェアアップデート機能を有効にしている場合(デフォルトではオンになっている) は、アップグレードを促すプロンプトが表示されるだろう。Thunderbird (2 系も 1.5 系も両方) と SeaMonkey の同等のリリースも近々予定されている。
[ 原文 / 2007年7月31日(火) ]
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投稿日時: - 14:04:51 投稿者:kunkichi
MozillaZine (注1) は 英語、日本語のみならず、フランス語、ドイツ語、韓国語、ハンガリー語、スペイン語でも展開している Mozilla コミュニティです。
現在、日本語版では主に英語版の記事を日本語に翻訳して広く読者に提供するニュースサイトと Mozilla (注2) ユーザと開発者向けの情報交換のためのフォーラムを運営しています。
ニュースサイトは Firefox や Thunderbird などの Mozilla 製品に関する英語情報の記事を翻訳して掲載することによる日本国内への情報発信をおこなっています。
また国内の情報や話題も適時取りあげています。
読者の皆さんが感想などをコメントしたり、記事の投稿もできるようにブログスタイルとなっています。
フォーラムでは Firefox や Thunderbird などの Mozilla 製品のサポートを中心とした情報交換と話題を扱っています。
カテゴリ別に見やすくするために phpBB を利用した掲示板スタイルとなっています。気軽にアクセスしていただき、各種情報の交換に参加して Mozilla 製品への理解を深めてより一層身近に、また有用な利用に役立ててください。
今後も Mozilla の普及・啓蒙の一助となるようサイト運営をすすめていきます。MozillaZine.jp をどうぞ宜しくお願いいたします。
注1:MozillaZine とは、「 Mozilla 」 と 「 magazine (雑誌)」 という用語を組み合わせた造語による名称です。
注2:Mozilla とは、Firefox や Thunderbird などのオープンソースソフトウェアを開発・提供しているプロジェクトの総称です。
参照 :
“Mozilla について”
https://www.mozilla-japan.org/about/mozilla.html
“Mozilla について”
http://ja.www.mozilla.com/ja/firefox/about/
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ユーザをはじめとする皆さんの参加と協力で支えられています。
運営に参加・協力くださる方をいつでも歓迎しています。
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投稿日時:2007/07/30 月曜日 - 23:13:15 投稿者:Premier
Mozilla Corporation の CEO である Mitchell Baker 氏は彼女のウェブログ上で、Mozilla Foundation が Mozilla Firefox により注力し続けるのに伴い、Mozilla Thunderbird は「新しい、別の組織形態」に移行することになると述べている。
Mozilla Foundation は多くのプロジェクトをサポートしている一方、その課税対象となる子会社の Mozilla Corporation は Firefox と Thunderbird にしか責任を持っていない。しかしながら、Firefox が最優先であることがますますはっきりとしてきた。Firefox に割り当てられたリソースは、Thunderbird に割り当てられたリソースを小さく見せるし、Mozilla のサポートを改善する第一歩となるような最近のプロジェクトでも Thunderbird は除かれている。
Mitchell 氏は Thunderbird の新しい組織形態として三つの可能性のある選択肢をまとめている。一つ目は、全体的に新しい非営利団体を作ること。これは Thunderbird にとって最大限の独立性を提供するかもしれないが、組織的には複雑になるだろう。二つ目の選択肢は、Thunderbird のための Mozilla Foundation の子会社を立ち上げること、これは Mozilla Foundation の関与を維持するだろうが、Thunderbird が引き続き Firefox 優先で軽視され続けるということを意味するかもしれない。最後の選択肢は、Thunderbird を、SeaMonkey と同様の、コミュニティプロジェクトとして再編し、サービスとコンサルティングを行う小さな独立した会社を立ち上げて開発を続けるということ。しかしながら、Thunderbird の製品、プロジェクト、そして会社がどのように相互に交流するかについては、懸念がある。
Thunderbird の開発リーダーである Scott MacGregor 氏は、彼の新しいウェブログで、Thunderbird が新しい家を探すことについての彼の考えを投稿している。彼は三つ目の選択肢を希望していると述べている。Scott 氏は、これは Thunderbird が引き続き CVS レポジトリや Bugzilla のような Mozilla Foundation のインフラを使用し続け、新しい会社は、Mozilla Corporation が Firefox に対するものと同様の役割、開発、リリース、そしてアプリケーションのサポートを行うという意味であると説明している。
Mozilla コミュニティの観察者たちは Thunderbird の新しい家が来るのを見るかもしれない。4月に、Firefox の前開発リーダーであった Ben Goodger 氏が Firefox に関係しないプロジェクトの自主性についての議論で、あるウェブログに投稿していた。彼は Mozilla Corporation を Firefox Corporation へ社名変更することを提案し、Mozilla Corporation の CTO である Brendan Eich 氏が言明した「Thunderbird は 自由に飛ばなくてはいけないだろう」というニュースグループのメッセージに言及した。10日後、Mitchell Baker 氏は Mozilla Foundation の Firefox への注力というウェブログの投稿において、Foundation のリソースは他の Mozilla 参加者やプロジェクトを援助するために使われるだろうが、ただしそれは Firefox と同様にということではないし、また Firefox に対して著しくコストをかけるということでもない、と述べている。
更新: 上記のテキスト中にある、「Mozilla Foundation は多くのプロジェクトをサポートしている一方、その課税対象となる子会社の Mozilla Corporation は Firefox と Thunderbird にしか責任を持っていない。」という表現は、誤解を招く可能性があった。Corporation は、ハードウェア、サービス、人員の点で、Firefox と Thunderbird 以外のプロジェクトに対して多大なサポートを提供している。
より正確に言うならば、Firefox と Thunderbird は Mozilla 製品、すなわち、エンドユーザ製品として、Corporation からリリース・配布・サポートされるものである。SeaMonkey や Camino など他のアプリケーションは、Mozilla プロジェクト、すなわち、可能な限りボランティアや他の組織によって製品となるものである。
この記事のコメント26とコメント30での説明に関して、Asa Dotzler 氏に感謝する。
[ 原文 / 2007年7月26日(木) ]
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投稿日時:2007/07/28 土曜日 - 12:23:01 投稿者:kunkichi
Chris Ilias 氏によると「新しい Firefox サポートナレッジベースの公開サイトが稼動を始めており、私たちはコンテンツを寄稿してくれる人を募集している。アルファ版のために作ってもらいたい最初の記事のリストがあるので、アカウントを作って、記事を担当して作ってほしい。私たちの当面の目標は核となるコンテンツである。 tikiwiki に詳しくなくても、遠慮せずにマークアップなしで記事を作ってほしい。」とのことである。「多くの記事はまだ草稿であり、あなたが貢献できる方法はたくさんある。たとえば、情報の正確性を検証したり、わかりやすく書き換えたり、校正したり、 tikiwiki code でマークアップをしたり、スクリーンショットを作成したり。」
「Get Started Now ページの案内にしたがって始めてほしい、貢献してくれるすべての人に感謝を。」
[ 原文 / 2007年7月20日(金) ]
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投稿日時:2007/07/23 月曜日 - 11:43:16 投稿者:Cai
Robert Kaiser 氏 が、以前のバージョンで見つかった複数のセキュリティに関する脆弱性と複数の小さな不具合に対する修正を含む SeaMonkey 1.1.3 のリリースを私たちに知らせるために投書した。
SeaMonkey チームは、古い Mozilla Suite や Netscape 4, 6 また 7 のユーザに対して、それらのソフトウェアパッケージはセキュリティの脆弱性が増しており既にもうメンテナンスされていないため、SeaMonkey 1.1.3 にアップグレードすることを勧めている。
SeaMonkey 1.1.3 は SeaMonkey プロジェクトのウェブサイトからダウンロード可能である。
[ 原文 / 2007年7月20日(金) ]
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投稿日時:2007/07/21 土曜日 - 18:07:43 投稿者:kunkichi
Mozilla Thunderbird 2.0.0.5 がリリースされ、アプリケーションに組み込まれているソフトウェア更新システム経由で Thunderbird 2 ユーザに現在配布されている。このアップグレードはセキュリティに関するバグを修正したものであり、その詳細は Mozilla Foundation のセキュリティアドバイザリのページの Thunderbird 2.0.0.5 のセクションに記載されている。
Thunderbird 2.0.0.5 は Thunderbird の製品ページよりダウンロード可能である。Mozilla Thunderbird 2.0.0.5 のリリースノートには、アップグレードに関してのより全般的な情報が含まれている。
[ 原文 / 2007年7月20日(金) ]
カテゴリ: MozillaZine | コメントなし
投稿日時: - 18:06:58 投稿者:kunkichi
Mozilla Firefox 2.0.0.5 がリリースされ、アプリケーションに組み込まれているソフトウェア更新システム経由で Firefox 2 ユーザに現在配布されている。このブラウザアップグレードは複数のセキュリティに関するバグを修正したものであり、その詳細は Mozilla Foundation のセキュリティアドバイザリのページの Firefox 2.0.0.5 のセクションに記載されている。
Firefox 2.0.0.5 は、攻撃者が Microsoft Internet Explorer を使用して Firefox に悪意のあるコードを実行させることができる firefoxurl:// のセキュリティに関する不具合の修正が含まれている。この不具合の責任が Firefox と IE のどちらにあるのか、ということは先週ずっと論議が交わされていた。Mozilla Foundation の firefoxurl:// の問題に関するセキュリティアドバイザリは、これが IE の問題であると引き続き主張しており、また他のアプリケーションも同様の手法で悪用されうるとしている。また他の人々の中には、入力されるデータを入念にチェックするのは Firefox の責任であると主張していた人もいる(2.0.0.5 で今 行っているように)。
Firefox 2.0.0.5 は Firefox の製品ページよりダウンロード可能である。Firefox 2.0.0.5 のリリースノートには、アップグレードに関してのより全般的な情報が含まれている。Mozilla Thunderbird に関しても同様のアップデートが近々に予定されている。
[ 原文 / 2007年7月18日(水) ]
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投稿日時:2007/07/19 木曜日 - 21:32:20 投稿者:kunkichi
Mozilla Japan が提唱・企画したイベント mozilla 24 は今年の 2007 年 9 月 15 日~ 16 日、24 時間連続イベントとして慶應義塾大学三田キャンパス東館を会場に世界に向けて発信される予定となっている。
CNET Japan では特設サイト「フォクする?! The Road to Mozilla 24 」が公開され、話題となっている。
2007 年 5 月 31 日から広く募集していたプログラムアイデアが 6 月 30 日に締め切られた。この度、寄せられた 196 件のアイデアから一次書類審査で 53 件に絞られ、その結果が発表された。
最終プログラムは更にそれぞれのアイデアの提案者にヒアリングをおこなった上で 8 月上旬に発表される予定となっている。
どのようなプログラムになるのか、今後の取り組みに期待したい。
尚、 mozilla 24 の開催要項と実行委員会は以下のとおり。
■名称 Mozilla 24
■日時 2007 年 9 月 15 日~ 16 日 の間で連続 24 時間
■URL http://www.mozilla24.com
■主催 Mozilla
■協力 慶應義塾大学 デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
http://www.dmc.keio.ac.jp/
■国内拠点 慶應義塾大学三田キャンパス東館 (DMC Global Studios) 他
■対象者 自由な発想で未来のインターネットを考えることに興味・関心の高い
IT 有識者・専門家・研究者・エンジニア・一般ユーザなど
■参加費 無料
■実行委員長
瀧田 佐登子 有限責任中間法人 Mozilla Japan 代表理事
Mike Shaver Mozilla Corporation エコシステム開発ディレクター
Tristan Nitot Mozilla Europe 代表
■実行委員
村井 純 慶應義塾大学環境情報学部教授
伊藤 穰一 米国 Mozilla Foundation 理事 兼 有限責任中間法人 Mozilla Japan
理事
砂原 秀樹 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授 兼 有限責任
中間法人 Mozilla Japan 理事
大川 恵子 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、慶應義塾大学デジ
タルメディア・コンテンツ統合研究機構教授
坂下 秀 株式会社アクタスソフトウェア 代表取締役社長
歌代 和正 株式会社インターネットイニシアティブ 特別研究員、有限責任中間法人
JPCERT/CC 代表理事
及川 卓也 グーグル株式会社 シニアプロダクトマネージャ
水越 賢治 寿限無株式会社 取締役
カテゴリ: 国内の Mozilla 記事 | コメントなし
投稿日時:2007/07/17 火曜日 - 10:20:41 投稿者:Premier
Mozilla Thunderbird 2.0.0.4 が 6 月 14 日火曜日にリリースされた。この Mozilla コーポレーションのメールクライアントのアップデートはバグ修正を含んでいるが新機能の追加はない。Thunderbird のこのリリースで初めて韓国語版が利用可能となった。
Mozilla Foundation のセキュリティアドバイザリページの Thunderbird 2.0.0.4 セクションにはこのリリースで修正されたセキュリティの不具合についての詳細が含まれており、また The Rumbling Edge には完全な Thunderbird 2.0.0.4 の変更履歴がある。より一般的な詳細は Thunderbird 2.0.0.4 リリースノート で見ることができる。
これは 4 月に Thunderbird 2.0.0.0 がリリースされて以来、初めての Thunderbird 2 のマイナーアップデートである; このバージョン番号は最新の Mozilla Firefox リリース のそれに合うように選ばれた。
古い Thunderbird 1.5 は今年の 10 月 18 日木曜日までサポートされる予定である。Thunderbird 1.5.0.12 が 2.0.0.4 と同じセキュリティ修正を含んで先月リリースされている。
Thunderbird 2.0.0.4 は Thunderbird 製品ページよりダウンロード可能だが、多くの既存の Thunderbird 2 ユーザは、プログラムに組み込まれているソフトウェア更新メカニズムによりそれを受け取っているだろう。
[ 原文 / 2007年7月12日(木) ]
カテゴリ: MozillaZine | コメントなし
投稿日時:2007/07/13 金曜日 - 21:27:56 投稿者:kunkichi