メンテナンス告知
2010/03/04 木曜日 - 14:25:54 by dynamisサーバを設置いただいている NAIST 計算機室において行われる工事の影響により、以下の期間は MozillaZine.jp のサーバにはアクセスできなくなります。
- 2010年03月21日(日) 08:00〜18:00
ご迷惑をおかけして申しわけありませんが、よろしくお願いします。
サーバを設置いただいている NAIST 計算機室において行われる工事の影響により、以下の期間は MozillaZine.jp のサーバにはアクセスできなくなります。
ご迷惑をおかけして申しわけありませんが、よろしくお願いします。
Mozilla は米国時間 2010 年 3 月 1 日、Thunderbird 3.0.3 をリリースした。
Thunderbird 3.0.3 は通常のメンテナンススケジュールではなく、Thunderbird 3.0.2 リリース後に報告された Bug 548735 – Local Folders "account" has disappeared from the left hand folder pane with v3.0.2 への修正となっている。
この問題は、重複したローカルフォルダを正常な状態に戻す Bug 505465 が Thunderbird 3.0.2 で修正されたが、この修正に誤りがあったためローカルフォルダが表示されなくなる退行バグが原因である。バグでは Windows XP 環境となっているが Bug 548735 では Vista や Windows 7 も報告されている。これは Windows 環境だけの問題かもしれないが、他の OS 環境でも再現する可能性もある。
Thunderbird 3.0.3 での改善や既知の問題などの一般的な情報は Thunderbird リリースノート を、バグの詳細については上記リンクを参考されたい。
Thunderbird 3.0.3 は、Windows, Mac OS X, Linux 版が用意され、Mozilla ウェブサイトよりダウンロードできるほか、既存の Thunderbird 3 ユーザには自動アップデート経由で通知されるが、ヘルプメニューの “ソフトウェアの更新を確認” より手動で確認することもできる。
Mozilla は米国時間 2010 年 2 月 25 日、安定性及びセキュリティ向上の継続的プロセスの一環である Thunderbird 3.0.2 をリリースした。
Thunderbird 3.0.2 ではいくつかの安定性とセキュリティ修正が行われている。
このアップデートでのセキュリティ修正は重要度区分において最高 2 件となっており、これらは Firefox 3.5.8 の修正に含まれている。
修正されたバグは 120 件にのぼり、中でもクラッシュ問題に対する修正が目立つ。また Mac OS X 環境において、旧バージョン (Thunderbird 2.0.x) からの移行時に発生していた問題や IMAP に関連する問題への修正などが含まれている。
これら Thunderbird 3.0.2 での改善や既知の問題などの一般的な情報は Thunderbird リリースノート を、修正されたバグは Bugzilla@Mozilla Bug List を参照されたい。
Thunderbird 3.0.2 は、Windows, Mac OS X、 Linux 版が用意され、Mozilla ウェブサイトよりダウンロードできるほか、既存の Thunderbird 3 ユーザには自動アップデート経由で通知されるが、ヘルプメニューの “ソフトウェアの更新を確認” より手動で確認することもできる。
米国時間 2010 年 2 月 23 日、Camino Project は定期的なメンテナンススケジュールによる安定性及びセキュリティ問題を修正した Camino 2.0.2 をリリースした。
Camino 2.0.1 からの変更では、重要なセキュリティ修正を含んだ Gecko 1.9.0.18 レンダリングエンジンへのアップグレードが行われている。その他の変更点は以下のとおり。
Camino 2 の動作環境は Gecko 1.9.0 をベースにしたレンダリングエンジンへの変更に伴い、Firefox 3 と同様の Mac OS 10.4 以降となっているため、Mac OS 10.3.9 ユーザは Camino 1.6.x を利用いただきたい。
Camino 2.0.2 は Camino Project ウェブサイトよりダウンロード可能となっている他、既存の Camino 2.x ユーザには自動アップデート経由で通知されるが、Camino メニューの “アップデートの確認” より手動で確認することもできる。
Mozilla は米国時間 2010 年 2 月 17 日、定期的なメンテナンススケジュールによる、安定性及びセキュリティ問題を修正した Firefox 3.5.8 と Firefox 3.0.18 をリリースした。同時に Mozilla Application Suite の開発をコミュニティベースで継続している SeaMonkey の、安定性向上とセキュリティフィックスのためのアップデートである SeaMonkey 2.0.3 も The SeaMonkey® Project よりリリースされている。
このアップデートでのセキュリティ修正は、重要度区分において 3 件の最高、2 件の中合計 5 件の修正が行われた。
修正された問題は 63 件。これら修正点は Bugzilla (英語)より確認できる。
Firefox 3.5.8 での改善や既知の問題などの一般的な情報は Firefox 3.5.8 リリースノート を参照いただきたい。
Firefox 3.5.8 は Windows, Mac そして Linux 版が用意され、Mozilla ウェブサイトよりダウンロードできるほか、既存の Firefox 3.5 ユーザには自動アップデート経由で通知されるが、ヘルプメニューの “ソフトウェアの更新を確認” より手動で確認することも可能だ。
なお、Mozilla では Firefox 3.5.x は 2010 年 8 月をもって セキュリティ更新を終了する予定であることから、 Firefox 3.6 への移行を勧めている。
Mozilla の情報によると Firefox 3.0.x における最後のセキュリティアップデートと思われる。
このアップデートでのセキュリティ修正内容は Firefox 3.5.8 と同じ。重要度区分においてそれぞれ、3 件の最高、2 件の中合計 5 件の修正が行われている。
修正された問題は 19 件。これら修正点は Bugzilla (英語)より確認できる。
その他、Firefox 3.0.18 での改善や既知の問題などの一般的な情報については Firefox 3 リリースノート を参照いただきたい。
Firefox 3.0.18 は Windows, Mac Linux 版が用意され、Mozilla ウェブサイトよりダウンロード可能となっている。既存の Firefox 3.0.x ユーザへは自動アップデート経由で通知される他、ヘルプメニューの “ソフトウェアの更新を確認” より手動で確認することも可能だ。
なお、Mozilla では Firefox 3.0.x は 2010 年 2 月をもって セキュリティ更新を終了 予定であることから、早期の Firefox の最新バージョンへの移行を勧めている。このアップデート方法について少し説明を加えておく。
Firefox 3.0.x のアップデートについて
最初に手動でのダウンロードだが、今現在、Mozilla サイトより Firefox の最新版を選択した場合は Firefox 3.6 をダウンロードする。手動ダウンロードの場合は旧バージョンより Firefox 3.5.8 をダウンロードすることも可能だが、Firefox 3.6 がリリースされているため、そちらもメンテナンス終了が間近となっていることに留意いただきたい。
ヘルプメニューからの“ソフトウェアの更新を確認”では、現時点では最新版である Firefox 3.0.18 が通知される。この通知は一定期間を過ぎるとメジャーアップデート版として Firefox 3.5.x が表示されていた。しかし今後は Firefox 3.5.x はスキップされ Firefox 3.6.x への更新通知へと変更されるようだ。(参照:Firefox/DeliveryMeetings/2010-02-10 – MozillaWiki)
このアップデートは Firefox 3.5.8 (Gecko 1.9.1.8) と同内容となっており、重要度区分において 3 件の最高、2 件の中合計 5 件の修正が行われた。詳細な情報は SeaMonkey 2.0 セキュリティアドバイザリの SeaMonkey 2.0.3 で修正済み より確認できる。
また、旧バージョンからの移行に関連した複数の不具合の修正が行われている。
前バージョンである 2.0.2 までは公式の日本語版はリリースされていなかったが、本バージョンより公式の日本語版がリリースされることとなった。しかし、ChatZilla の日本語化は次バージョン以降に持ち越されている。
米国時間 1 月 28 日、Mozilla Labs により開発が続けられていた Firefox のデータを複数のコンピュータやモバイルデバイス間で同期する拡張機能 Weave Sync 1.0 が正式リリースされた。Weave Sync は Windows、Mac、Linux それぞれの Firefox 3.5.x 以上と開発中の Mobile Firefox (Fennec) で利用でき、Mozilla Add-ons for Firefox よりインストール可能となっている。
Weave Sync 1.0 は Firefox に保存されているデータを Weave サーバにアップロ−ドすることで、複数のコンピュータで稼働する Firefox やモバイルデバイス上の Mobile Firefox 間でブックマーク、訪問及び検索履歴、保存したパスワード、表示中のタブと Firefox の設定(現在は一部に限定)の同期を可能にする。この作業に必要なものは Firefox への Weave Sync インストールと Mozilla Weave Account の取得の2つ。同期内容や設定を含むアカウント操作は Weave Sync Preferences より行うのだが、残念ながら現バージョンでは全て英語メニューとなっている。

Weave Sync は簡単に運用を始められるのだが、Weave Sync 1.0 Release Notes にはいくつかの注意も書かれており、中には使用前に知っておくべきものも含まれている。
特に注意すべき点は、同期を行う装置上の Weave Sync を同じバージョンに揃えること、サーバのデータよりも古いデータをアップロードしてしまわないよう気をつけること等が挙げられる。以下はリリースノートの和訳である。
上記のリリースノート内容を含め Weave の運用実験を筆者のサイトでまとめてみたので、興味のある方はご覧いただきたい。Weave Sync 1.0 ガイド
2010 年 1 月 29 日(金)の午前 2 時頃からサーバメンテナンス(移転)を行うため、このサイトは一時的に閲覧のみあるいはアクセスできなくなります。
サーバへの負荷が高くなってきたために新サーバに移転するのですが、それに伴い IP アドレスも変更されます。そのため、ご利用のネットワークによっては、DNS の変更が反映され新しいサーバにアクセスできるようになるまで数時間以上かかることもあります。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。
追記:
無事完了しました。
この追記部分をご覧になっていらっしゃる方は移転後のサーバにアクセスできています。
Mozilla は米国太平洋時間 1 月 21 日午前 9 時 (日本時間 1 月 22 日午前 2 時)、8 か月ぶりのメジャーアップデートとなる Firefox 3.6 をリリースした。
Firefox 3.6 リリースノート によると、Firefox 3.6 では新たに Gecko 1.9.2 を採用しており、ユーザインターフェイスはほぼ 3.5 と同じものを維持する一方、新しい Web 標準技術への対応、パフォーマンスや使い勝手の向上、エンドユーザ向け新機能の追加といった多くの変更が行なわれている。
注目すべき新機能、改良点としては
が挙げられる。Personas は従来の jar ファイルによるテーマとは異なる新しい方式によるテーマの実装であり、Firefox を再起動することなくワンクリックでテーマを変更することができる。GetPersonas.com には既に 40,000 以上のテーマが登録されており、ハリー・ポッターなど企業やアーティストによる公式テーマも存在する。プラグインチェックツールは Firefox に導入されているプラグインが最新であるかを自動的に確認し、新しいバージョンが存在する場合には警告を表示して配布元からダウンロードすることができる。これにより、Gumbler などプラグインの脆弱性を利用するコンピュータウイルスの感染の危険性を軽減することができる。JavaScript の Just-in-time コンパイラ である TraceMonkey は 3.5 からデフォルトで有効となっていたが、改良によって 3.5 と比較して 20%以上、3.0 と比較すると 3 倍以上の高速化を実現している。加速度センター API を利用することで、ノートパソコンやモバイル機器といったデバイス機器の傾き度合いを検出することが可能となった。また、HTML5/CSS3 対応の強化としては、ネイティブビデオのフルスクリーンでの表示、ポスターフレームの サポートや、新しいウェブフォントの形式である Web Open Font Format (WOFF) 形式のサポートが注目される。また、background size や gradients プロパティなどにも対応しており、これらによって Web コンテンツにおける表現の自由度が大きく向上する。Web 開発者向けの新機能については MDC の Firefox 3.6 for developers を参照されたい。
また、GPKI (政府認証基盤) ルート証明書の同梱により、GPKI のルート証明書を利用した SSL サイトなどに警告が表示されることなくアクセスすることが可能となった。詳しくは Beta 5 のリリース記事を参照されたい。
Firefox 3.6 は、Windows, Mac そして Linux 版が用意され、Mozilla ウェブサイト よりダウンロード可能となっている。また、74 言語に対応した各国語版は 各国語版と各 OS 対応版 よりダウンロードできる。
また、既存の Firefox 3.5.7 ユーザに対しても、リリースと同時にアップデートが提供されている。ヘルプメニューの “ソフトウェアの更新を確認” からの手動アップデートが可能となっている。
また本リリースより Windows 7 へ正式に対応したが、Windows 2000 といった古い OS への対応は打ち切られていない。Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) への対応については、Mozilla Japan のサイト上の Firefox 3.6 システム要件には記載されていないものの mozilla.com 上の Mozilla Firefox 3.6 System Requirements には “Mac OS X 10.4 and later” とあることから対応していると考えていいだろう。
【12:17 追記】Mozilla Japan のサイト上のシステム要件が修正され、Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) が追加された。
Firefox 3.6 のリリースにあわせ、Mozilla Japan ではお馴染みの Firefox の灯をリニューアルしている。
これは日本国内の Firefox 3.6 のダウンロード状況を都道府県別に見ることができ、Firefox 3.6 のダウンロード件数が、リアルタイムにかつ視覚的に表示されるサイトである。「ともしび」は、その地域にいる人が Firefox 3.6 をダウンロードしてから約 1 時間灯り続け、同じ地域からのダウンロード数が増えれば増えるほど、強く大きく輝くようになっている。
Firefox 3.6 の灯
http://tomoshibi.mozilla.jp/
Mozilla は米国時間 2010 年 1 月 20 日、安定性及びセキュリティ向上の継続的プロセスの一環である Thunderbird 3.0.1 をリリースした。
Thunderbird 3.0.1 では安定性とセキュリティ強化に加え、ユーザインタフェースと添付ファイル処理に関する修正が行われた。ユーザインタフェースの修正には、Firefox 3.5.7 と 3.0.17 で修正された自動アップデート通知方法の変更 (Bug 534090) が含まれる。
このアップデートでは、重要度区分において 3 件の最高のセキュリティ問題が修正されている。
その他、Thunderbird 3.0.1 での改善や既知の問題などの一般的な情報は Thunderbird リリースノート を、修正されたバグは Bugzilla@Mozilla の 修正リスト より参照されたい。
Thunderbird 3.0.1 は、Windows, Mac OS X、 Linux 版が用意され、Mozilla ウェブサイトよりダウンロードできるほか、既存の Thunderbird 3 ユーザには自動アップデート経由で通知されるが、ヘルプメニューの “ソフトウェアの更新を確認” より手動で確認することもできる。
Mozilla は米国時間 2010 年 1 月 17 日、次期 Firefox のリリースに向けた候補版である Firefox 3.6 Release Candidate 2 をリリースした。これは開発者や拡張機能作者を対象に、正式版公開に向けてコミュニティからのフィードバックを得ることを目的に公開されている。
Firefox 3.6 Release Candidate 2 は Gecko 1.9.2 に基づいており、修正点は Bugzilla (英語) より確認できる。
Firefox 3.6 Release Candidate 2 リリースの詳細な情報は Mozilla Firefox 3.6 Release Candidate Release Notes (英語) を参照されたい。
その他、開発者に向けた情報は Mozilla Developer Center の Firefox 3.6 for developers より参照可能となっている。
Firefox 3.6 Release Candidate 2 は Windows, Mac そして Linux 版がダウンロード可 能となっており、日本語を含めて 74 言語で利用可能である。また、Release Candidate 1 からは自動更新でアップデート可能である。システム要件は Firefox 3.5 と同じであり、古いプラットフォームへの対応は終了しない。
冒頭にも書いたように、Firefox 3.6 Release Candidate 2 は、改良された機能や新しく取り入れられたテクノロジーを正式版公開に向けてコミュニティからのフィードバックを得ることを目的に、Web 開発者や拡張機能作者を対象に向けたベータ版として公開されている。ダウンロード/インストールを行う前に、これは通常利用を目的とした公開ではないこと を理解していただきたい。
また、アドオンの互換性のチェックのため、Add-on Compatibility Reporter を導入することで Firefox 3.6 に非対応のアドオンを Release Candidate 2 上で有効にすることができ、動作に問題がある場合にはレポートを送信することができる。このレポートは AMO 経由でアドオンの作者に送られ、Firefox 3.6 への対応を行う助けになるだろう。リリースノートによれば、AMO に登録されている Firefox アドオンのほとんどが既に Firefox 3.6 への対応を完了しているとのことである。